・・・・・ Problem ・・・・・
スーパーの調理場や介護事業所の
おむつの処理など…
一般ごみのお悩みありませんか?
Trouble
農地は売却できない
農地は売却できない

- 年内 100社限定販売 -
生ごみを自然界にあるものに
変える処理機

FAX : 052-218-6111

・・・・・ Feature ・・・・・
バイオ21の強み・特長
生ごみを環境にやさしい物質に

24H

スピード分解

生ごみを環境にやさしい物質に

多様な菌群の働きにより、処理が難しい生ごみでも二酸化炭素の発生を抑えながら水と炭酸ガスに分解できます。焼却ではないのでダイオキシンが発生せず、自然界にある物質に戻せるのが強みです。

メンテナンスがしやすい

メンテナンスがしやすい

バイオ21の保守で必要なメンテナンスはたった2つ。お客様にお願いしている日常メンテナンスと弊社が行う定期メンテナンスです。日常メンテナンスは5~10分程度で済むので担当スタッフの手がかかりません。

対応可能な生ごみが従来品よりも多い

対応可能な生ごみが従来品よりも多い

バイオ21は処理対応可能な生ごみが従来品よりも抜群に多いです。包装に使用するプラスチック・ポリ袋・発泡スチロール、紙・繊維類、ティッシュ・つまようじなど…ぜひ、他社製品と比較してみてください。

- 年内 100社限定販売 -
保守に手間がかからないから
処理作業がスムーズ

FAX : 052-218-6111

・・・・・ Case ・・・・・
ご利用シミュレーション
食品を自店舗で加工・製造しているスーパー様の事例
日切れ商品・製造ロス・食べ残しなど…
          生ごみの種類が多すぎて分別が面倒!

AM

午前

ご利用シミュレーション
  • 前日の売れ残り商品チェック、賞味期限切れの廃棄作業から開始。
    1日の流れに影響するので効率よく進めたい!
  • その後、調理作業開始。お昼のピーク前に品出しを済ませ、売り場の整とん・後片付けまで。・調理・製造中に出た廃棄物処理もこのタイミングで対応

PM

午前

ご利用シミュレーション
  • 補充・翌日の仕込み・冷凍庫冷蔵庫整理・食材包材発注など、なにかと忙しい…
  • コロナ禍で消毒作業がより細やかに…紙・繊維類の消耗が早くごみの分量も明らかに増加

実は従来品では下記を分解処理できません。そのため「分別」が作業効率を低くする要因となります。

  • 包装に使用しているプラスチック容器・ポリ袋・発泡スチロール容器
  • 割りばし・つまようじ
  • ペーパーティッシュやウェットシートなどの紙・繊維類
  • たまねぎの皮・とうもろこしの芯・たけのこの芯
  • 食肉加工の際に出た骨、魚介類の骨・貝殻

バイオ21なら分別いらずで
人件費などの費用対効果アップも期待できる!

※1日に300kg 以上処理する場合、食肉・魚介類等の屑・骨、パック、発砲トレー、発泡スチロールを処理する場合には処理機に投入する前に破砕処理を行ってください。
※発砲トレーや段ボールなどの水分がほとんど無いものを生ごみと同時に投入する場合は投入物の 50 %までが目安です。

・・・・・

処理作業を改善する便利な
オプションをご用意

液体の廃棄物はそのまま投入NG
通常は脱水処理をしてから投入

処理作業を改善する便利なオプションをご用意

オプション商品のウォーターカットで
廃棄物をゲル状にすることで投入OK

臭いに配慮が必要な食材…
売り場には絶対影響がでないようにしたい

処理作業を改善する便利なオプションをご用意

オプション商品のシューカットで臭い激減

・・・・・ Merit ・・・・・
SDGsへの取り組みは
企業にも大きなメリットが

SDGsとは2015年9月の国連サミットで定められた世界的目標で、17の項目から成り立っています。
環境問題に関する取り組みは「13.気候変動に具体的な対策を」の項目が設けられていて、
特に温室効果ガスの削減は優先度の高い課題の1つです。

温室効果ガスを削減するには…

温室効果ガスは二酸化炭素・メタン・一酸化炭素・フロンなどです。中でも二酸化炭素は全体の約75%を占めています。

引用:気象庁ホームページより 引用:気象庁ホームページより

つまり…
二酸化炭素排出量を削減できる設備導入がSDGsへの貢献に直結します!

バイオ21を導入 バイオ21を導入
でも… でも…

実は、
二酸化炭素排出量削減の取り組み
がビジネスチャンスにつながるか
もしれません!

二酸化炭素排出量削減で考えられる企業のメリット

ビジネスチャンスの拡大

環境問題を解決するSDGsへの取り組みに積極的な大手企業からの信頼獲得につながり、関連ビジネスに新規参入しやすくなります。

補助金・助成金

SDGsへの取り組みが今後も広がっていくと、二酸化炭素排出量削減に取り組む企業向けの補助金・助成金も増える可能性があります。

将来的に考えられるリスクを回避

今後もSDGsの環が広がっていくと、取り組みに消極的な企業や取り組み実績がない企業はビジネスからはじかれてしまうリスクがあります。早期に取り組みをスタートすることでリスク回避につながります。

・・・・・ Faq ・・・・・
よくある質問
Q.

プラスチック類も分解できますか?

A.

はい、可能です。
食品容器(PS)、発泡スチロール、割りばし、紙ごみも分解できます。ただし、破砕処理が必要です。

Q.

菌は安全なものですか?

A.

はい、安全実験済みです。菌は生きている体には作用せず装置外で休眠状態になりますので、安心して処理機を使っていただけます。

Q.

菌を入れ替える必要はありますか?

A.

いいえ、基本的に菌群は長生きで持続性があるため入れ替えの必要はありません。菌床の基本水分量が20 %の環境を維持してあげてください。

Q.

投入NGのものはありますか?

A.

はい、金属・陶器・ガラス・ゴム製のものは投入できません。

- 年内 100社限定販売 -
生ごみの分別・処理に
かかっていた時間を短縮

FAX : 052-218-6111

・・・・・ Company ・・・・・
会社概要
会社名 株式会社ストック
住所 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目19-32
パインツリーサービスオフィス4d
電話番号 052-218-6001
FAX番号 052-218-6111
URL https://stock-japan.com/