株式会社ストック

MENU
お問い合わせ
一覧へ戻る

2021/06/08

食中毒予防にもタケックス!

夏は気を付けなければいけない食中毒。

食中毒を予防するには下記のことを気を付けないといけません。

 

1.菌をつけない

「菌をつけない」とはつまり菌が食品につかないように、清潔に保つことです。ここで言う清潔とは見た目ではなく、細菌学的に清潔かどうかです。細菌は目で確認することはできないので、手洗いはもちろんのこと、食器、まな板、包丁、布巾などをはじめとする、調理器具の洗浄消毒が必要となります。

2.菌を増やさない

細菌は時間とともに二分裂で増えていきます。時間と共にどんどん増えていく菌は増やさないのがポイントです。

3.菌をやっつける

加熱できる食事は十分に加熱・殺菌をしましょう。食品の中心温度75℃で1分以上加熱することが基本です。またノロウイルスを不活化するためには、中心温度85℃で1分以上加熱する必要があります。

 

細心の注意を払っていても知らない間に菌は付着します。

そんな時便利なのが、タケックス!!

アルコール成分で揮発性が高く除菌効果があり、尚且つ優れた持続性を発揮します。

食品添加物としても認められている為、万が一口に入っても安心・安全。

一押し、アルコール製剤です。

一覧へ戻る
PAGE UP